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高額介護合算療養費制度
2021年10月05日

高額介護合算療養費制度とは、医療保険と介護保険における1年間(毎年8月1日から
翌年7月31日まで)の医療保険と介護保険の自己負担の合算額が著しく高額であった
場合に自己負担額を軽減する制度です。申請をすることによって負担額の一部が
払い戻されます。

高額介護合算療養費制度を利用するには、いくつかの条件があり、条件に該当する
世帯は対象となります。
1 国民健康保険、被用者保険、後期高齢者医療制度の各医療保険における世帯内で
  あること
2 1年間の医療保険と介護保険の自己負担合算額が、各所得区分に設定された
  限度額を超えた世帯であること

医療保険制度を利用する世帯に、介護保険の受給者がいる場合には、被保険者からの
申請に基づき高額療養費の算定対象となる世帯単位で、医療保険と介護保険の自己
負担を合算した額が限度額を超えた場合、支給の対象となります。
高額介護合算療養費制度を利用するためには、まず費用の支給対象となるかどうかを
知っておく必要があります。もしも費用の支給に該当した場合には、まず介護保険者
(市町村)に申請を行います。申請が受理されると、介護保険者(市町村)から介護
自己負担額証明書が送られてくるためこれを添えて医療保険者に申請書を提出します。
こうすることで、高額医療合算介護サービス費が支給されます。申請手続きや具体的な
支給額などについては、加入されている医療保険(健康保険組合など)や介護保険の
窓口まで相談することをおすすめします。