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時間外労働の上限
2021年09月10日

労働基準法の改正により、時間外労働の時間に上限が設定されました。
時間外労働とは、法定労働時間である1日8時間、1週間40時間を超えて
働くことです。
この時間外労働について、企業が36協定と呼ばれる協定を従業員との間で
結んでいれば従業員に時間外労働をさせることが可能になります。
しかし、繁忙期や閑散期といった業務の集中度に時期的な波がある企業では
この範囲内で業務をこなすのが難しい場合もあると思います。
そういった臨時的な特別な理由がある場合には月100時間未満年720時間以内
かつ2〜6ヶ月平均80時間を超えない範囲で時間外労働をさせることが可能
ともされています。
しかし、あくまでも長時間労働の抑制が目的のため、この特例を適用した
としても月45時間を越えることができるのは原則として年6回までです。