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休日と休暇
2021年08月31日

使用者である企業には労働者に一定の休日を与える義務があります。
仕事を休める日という意味では休日と休暇は同じもののようにも思えますが
実は法的な扱いはそれぞれで異なります。
労働基準法は原則毎週1日または4週間を通じて4日間以上の休日を設けるよう
定めています。これを法定休日と呼びますが、規定された法定休日はあくまでも
最低限度のラインです。労働時間管理との兼ね合いもあり、実際にはこれに加え
独自の法定外休日を設けることが通例となっています。
一方、休暇は本来働かなければならない日の中で労働を免除される日を指します。
法律上は年次有給休暇、生理休暇などの規定があり、多くの企業では労働者の
申請により仕事を休む権利を行使する形で適用されています。